GX-Works3

先日、iQ-RシリーズとGX-Works3の製品説明会に出席しました。
iQ-RシリーズはマルチCPUを前提とした完全同期リンクなどM社らしいものでした。
それに比べてGX-Works3は今一つ・・・というよりも逆に使いにくいものになっていました。
構造化ラダーに対応するためのようですが一つの画面で複数の言語をカバーするのはさすがにムリがあるように思えました。

機能が増えたハードをソフトで使いやすくしている例としてスマートフォンがあります。

なにもかも画面に表示するのではなく、必要な時に必要なものを表示する方法を取り入れて欲しいと思います。

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