スマートフォン

最近Iphone6が発表されましたね。

日本ではほぼ0円で買えるIphoneも実際に買えば10万近くします。
この辺りは日本のほうがお得に見える。ただ通信料で考えると
2年縛りで通信料が約4000¥=9万ということですね。

まあ、最初やすく見えるだけで分割払いしてるようなものですね。

自分はSimFreeには賛成です。
そのほうが色々な機種が出たりベンチャーも挑戦しやすくなったり
安さなど様々なものを売りにした商品で賑わうのではないかなって思ったり。

自分は不便に思わなければ携帯は買い替えないので毎月5000¥は
痛いです。

実際2年以上使うと損に思えるこの戦略、なかなかやりますね

画像処理フレームワーク

今月も社内の画像処理フレームワークに色々と機能追加を行いました。
1.別の画像処理シーケンスのサブルーチン呼び出し
2.ビット深度変換
3.円形マスク画像作成
4.濃淡補正に新しい演算方法を追加
5.16bit画像対応
6.値演算関係の機能追加

画像処理を必要とする案件が増えていますので、
社内用に画像処理フレームワークを作成したのは正解でした。
開発速度、品質、コストの全てにメリットがあります。

割込みユニット

M社の割込みユニットは入力として使用できません。
したがって、端子台の信号状態をタッチパネルなどに表示する必要があるときには別の入力ユニットにパラで配線します。

せめて内部バッファメモリに端子台の信号状態が展開されていれば便利なのですが・・・。

プログラムを短く書くこと

こんにちはMTJです。

プログラムを書く上で何度も行う同じ処理はメソッドにしてたりして書いたり
何度も同じ処理を繰り返し行う場合にはForEach、Forなどを使って書くことができる。
さらにそれを短く記述するためにLinq、delegateがあります。

これらを使えばほとんどの動作をメソッドを作らずに書くことができる。
階層が深いループ処理もこれを使えば1行にできたりする。

便利な機能ですが、反面使いすぎると読みにくいソースが出来上がったりもします。

自分もこの機能に慣れていき、読みやすく、短いコードで書いていきたいと思います。