Linuxを扱って

こんにちはmtjです

最近結構寒くなってきました、今年も去年みたく5月頃まで寒い日が続くのでしょうか。

さて最近LINUXを使っていると以前に書きましたが、やっと慣れてきました。
ただC#を動かす場合にWindowsで当たり前に動いていたコマンドが動かないなど様々な問題が発生しています。
自由自在に扱えるようになるのはまだまだ遠そうです。

オールクリア

CJの案件でこんなことがありました。
画面にオールメモリクリアなるビットスイッチがあります。
ラダーを追うとそのスイッチを長押しすると10ch以上のHレジスタに0を書き込むことが判明しました。
そのHレジスタを見てみると自分自身で自己保持を掛けています。
したがって、Hレジスタに0を書き込むと自己保持がリセットされる仕掛けです。
実はこのHレジスタはセンサ入力がオンになるまでリセットされないのですが何らかの原因でセンサ入力がオンにならないときに固まってしまいます。
そこで、ラダーが固まったときにエイヤーで一斉リセットを行おうというものです。
この方法が良いのか悪いのかは賛否が分かれるところですが私としては強制リセットの接点は一つにして頂きたいです。
まず、母線に強制リセットの接点を置く。
どうせ強制リセットのスイッチは一つしかないのですから。
10chのHレジスタは160点になりますから誰かが間違って他の目的で使用すると大変危険です。
それに、本来のHレジスタの使い方では無いわけで・・・。

結局、非常停止PBの接点を入れて解決?のような。^_^;
みなさんはどう思われますか?

2014年になりました。

こんにちはmtjです。
今年もよろしくお願い致します。

マウスがトラックボールになりました、なんと言っても利点はどんな場所でも安定して動かせる
ということでしょうか。
そして、動かす領域が必要ないので場所を取らないこと
これは書類などを机の上で扱う時に結構便利

さて利点を上げましたが、欠点は言わずもがなピタっと止めることができない
これは自分の慣れもあると思いますが、普通のマウスなら手首で止めることができるのですが
トラックボールはそれができない、案外繊細な動きが苦手です。
素早く目的に移動することができない、特に画面が大きくなってる今の時代速度を調整
しないと目標までが遠い。

以上トラックボールを使っての感想でした。