今日は珍しく野外で現調を行いました。
京都市右京区の清滝川で、あるシステムの調整を行いました。
普段、半導体関係のクリーンルームや、油まみれの工場などで現調行うことがほとんどなので、このような場所での現調は新鮮な気分で、なかなか楽しかったです。
今日は珍しく野外で現調を行いました。
京都市右京区の清滝川で、あるシステムの調整を行いました。
普段、半導体関係のクリーンルームや、油まみれの工場などで現調行うことがほとんどなので、このような場所での現調は新鮮な気分で、なかなか楽しかったです。
K社のPLCにはディレイ出力命令があります。
後でタイマーを追加する必要がないので重宝しています。
有りそうで無かった命令ではないでしょうか。
こんにちは、mtjです。
最近自作したPCが熱で落ちることが多くなって来ました
その原因として思われるのがメモリとCPUヒートシンクが接触していることが原因と
思われます。
もともと、安く仕上げようと思いマイクロATXという小さいマザーボードの規格で
組み立てていまして、CPUファンが止まってしまったため新しいファンに交換した
ため接触しています。
結局安く仕上げようと思い小さいマザーボードにした結果、メモリやマザボに悪影響
が出てしまうという悪い例でした。
そもそも、ファンを買う時にヒートシンクの形状をよく確認しなかったのが悪かったです。
というわけで長く使いたいのであれば、
高くてもそこそこましな物を買いましょうということでした。
それでは、また
今更ですがVB6の便利なアドイン「VB6 IDE Tabbar」を見つけました。
「VB6 IDE Tabbar」をインストールすると、VB6のコードウィンドウを切り替えるためのタブが表示され、VS.NETと同じようにコードウィンドウをタブ切り替えできるようになります。
ついでに、コードウィンドウのスクロールをマウスホイールで行えるようにもなります。
最近はVB6を使うことは減りましたが、既存ソフトの改造などでたまに使うので、非常にありがたいです。