2014年になりました。

こんにちはmtjです。
今年もよろしくお願い致します。

マウスがトラックボールになりました、なんと言っても利点はどんな場所でも安定して動かせる
ということでしょうか。
そして、動かす領域が必要ないので場所を取らないこと
これは書類などを机の上で扱う時に結構便利

さて利点を上げましたが、欠点は言わずもがなピタっと止めることができない
これは自分の慣れもあると思いますが、普通のマウスなら手首で止めることができるのですが
トラックボールはそれができない、案外繊細な動きが苦手です。
素早く目的に移動することができない、特に画面が大きくなってる今の時代速度を調整
しないと目標までが遠い。

以上トラックボールを使っての感想でした。

8インチWindows8タブレットのつづき

今月、タイと中国に出張に行っていました。

その出張手当でタブレットを購入する予定でしたが、嫁に全て没収 渡しました。
出張中の間、家事や育児を一人でがんばって貰っていたので、その分の手当という名目のもようです。

タブレット購入費用をどうするか目処がたっておりません。

大型モニタ

22インチのモニタを24インチに替えました。
たった2インチですがさらに楽チンになりました。
特にグレアからノングレアになったので見やすいです。
ただ、ラダーマンとしてはもう少し縦方向の面積が欲しいところです。

ubuntuを触って

こんにちはmtjです。

最近ubuntuを触っているのですが、1つ1つ必要な機能を追加していくのは

何かを作っているみたいで楽しくはあるのですが

いかんせん必要な機能を探すのが難しい

LINUXを扱っている人は便利なソフトとかの名前を大量にメモしたり

辞典みたいな物で検索してしているのではないかと思う

Windowsみたいにデバイスはつなげば動き、最初から多言語など

Windowsはすぐ使えるようにできているんだなと実感しました。

またC#などを動かすだけでも面倒だったりいろいろ大変なこともありそうです。

8インチWindows8タブレット

8インチのWindows8タブレットが年末に4種類発売されます。
自分はAcerのICONIA W4か、DELLのVenue 8 Proのどちらを買うかで迷っているところです。

ちょうど一年前にnexus7を購入した時には、こんなにも早くに軽くて安いWindowsタブレットが出てくるとは思っていませんでした。(nexus7購入時のブログ記事

表示画面番号の更新

タッチパネルに対してベース画面の10番を表示するように指示します。
ベース画面の10番に画面切替の特殊スイッチがあります。
特殊スイッチでベース画面の20番に切り替えます。
ベース画面の20番にビットスイッチがあります。
そのビットスイッチでPLCがベース画面の10番を表示するように指示します。
ところが、ベース画面は20番を表示したままです。
皆さんはこのような経験はありませんか?
私はタッチパネルが世に出た時(23年前)に経験しました。
この特殊スイッチの働きについては、当時から23年間に渡りメーカーに強く抗議していますが未だに聞き入れてもらえません。
表示中画面番号は変化するのに表示画面書込み番号が変化しないなんてどう考えても矛盾じていると思います。
「おまじないのラダーをを1行書いて頂ければ直りますから」
23年間、こんな調子です。

タブレットを触って。

こんにちはMTJです。

今回ソフトを入れるタブレットを触っているのですが
とてもタブレットが欲しくなります

ただIphoneとかと触ってて思うところはWindowsは少々タブレット向きに中途半端な印象を受けます。

今回Win7が入っているので当然かもしれませんが

Win8とかならもっと触りやすいのかと思い、Win8のタブレットが欲しくなってきました。

個人的にはJAVAをやっていたのでアンドロイドのA4サイズぐらいのタブレットが欲しくなってきました。

ただJAVAはしていたもののアンドロイドの開発は初めてなので何か作る場合は環境から作らないといけない
などいろいろ考えております。

LogicoolのT650

前から購入するか迷っていたLogicoolのT650を、とうとう買ってしまいました。

使ってみた結果は、良いところも悪いところもあり、一般にはおすすめしにくい製品でした。

良いところ
1.色々なジェスチャーにより、ズームや戻る・進むなどの操作を簡単に行える事。
タブレットなどと同じような操作感で扱えるのが新鮮です。
2.感度が良く、サイズも大きいので、ノートPCに付いているタッチパッドとは雲泥の差です。
3.マウスと違いどのような場所でも使えるので、工場などでの現場作業時に便利。

悪いところ
1.ドラッグがしにくいところ。
ドラッグ方法は2種類あり、タッチパッドを強く押して足底の物理ボタンを押す方法と、ダブルタップの方法です。
物理ボタンは、かなり強く押し込まないと反応しなく、使い勝手が悪い。
ダブルタップは、ドラッグ自体には問題無いが、この機能を有効にすると、通常のタップによるクリック動作が1テンポ遅くなり、
非常にイライラする。
2.カスタマイズがあまり出来ないところ。
ジェスチャごとの動作が最初から決まっており、変更できないです。

結果、今はどうしているかというと、キー入力・マウス入力をカスタマイズするAutoHotkeyというフリーソフトを使用して、使い勝手を改善しました。

ドラッグについては、キーボードの無変換ボタンをマウス左ボタン、キーボードのAlt+無変換ボタンをマウス右ボタンに割り当てて使っています。

カスタマイズについては、以下の変更をしました。
1.Ait+2本指上下スワイプ → 最上部または最下部にスクロール
2.3本指左右スワイプ → 通常通り戻るまたは進むの動作だが、マウスカーソル下のウィンドウにたいして戻るまたは進むを行うようにしました
3.Ctrl+3本指左右スワイプ → タブを左または右に切り替え
4.4本指左右スワイプ → マウスカーソル下のウィンドウを左または右モニタに移動

ここまですることで快適に使えるようになりました。

横長ディスプレイ

「横長」と書いているだけで古臭いですが、いわゆるワイド画面です。
我々ラダーマンにとって「横長」は非常に使いずらいのです。
現在のノートPCは縦横比1:1.6なのでまだマシですが、なにせXPなのでそろそろセブンに替えなければなりません。
楽しいはずのPC選びが今回は憂鬱です。

タブレットなどタッチパネルアプリを作る場合

こんにちは、mtjです。

タッチパネルのアプリを作成する場合には色々意識しなければと思う点がありました。

もちろんタッチに対応するためにWPFを使っていたのもありますが

例えばボタンを大きさ、テキストボックスの大きさ

そして、ソフトウェアキーボードが入力をクリックしても標準で出ないので

どこで出すかなどを考えるべきという点も重要でした

大体意識する場所はデザインになりますが、タッチパネルではそのデザインが

最重要だとわかる点が多くありました。

これから主流になりそうなタブレット用アプリなので作るのに慣れておこうと思っています。