Shieldタブレット

こんにちはMTJです。

以前購入したZENPADの性能があまり高くなかったのでNVIDIAのShieldタブレットを購入しました。

結果としては性能は問題なしです。
只、設定をいじらないと一部FPSが落ちたりするので注意が必要です。
その辺は普段からPCをいじっているので問題ないのですが、あんまり設定に詳しくない人は注意が必要です。

値段も3万程度でお手軽で、色々作業等を行ってもほんのり暖かい程度なので発熱も問題無しです。
現状は只のアンドロイド端末として使っておりますがShieldぽい使い方を今後は考えてみたいと思ってます。

ソフトでのハードの効率化

こんにちはmtjです。

主にPCのグラフィックボードの話ですがソフトの効率化を進めることでハードウェアを強化することなく
パフォーマンスが向上するというのがこの世界ではよくあります。

そういう話をよく見ているといくら内部の性能が高いGPUを作成してもそれを使用するドライバ等をうまく作らない限り
性能は生かせない事が多いのかなと感じてしまいました。

もちろんドライバ関連だけでなく、周辺のソフトにも言える事ですが潤沢な資源でしか動かないようにするのではなく
いかに低スペックで動かす事、または、最新の技術を使い今迄では行えないほどの高速化を行う事もソフトの目標ではないのかと思います。

そのためには新しい技術を日々確認したりする努力が必要なのかと感じました。

Windowsクラシックモードと通常モードの違い(win7)

mtjです。

WindowsFormで実装していると謎のエラーが発生する時があります。
表題の通り、クラシックと通常モードでWindowsFormの動作が変わるものもその一つです。

自分たちでテストしているときはクラシックにしないので何も発生せず、お客さんのところで運用している
間にクラシックで問題発生とのことが起こる場合があります。

原因はクラシックではFormが表示されていない(コンストラクタ内)にもかかわらず
一部イベントが発生するためです。
Formのコンストラクタ内部で初期化したとしてもデザイナーでnullが入る可能性もあるためなかなか把握できません。

一番簡単な方法で先で全てnullチェックをするのが確実な方法だと思われます。
またはCreatedプロパティがあるのでそれがtrueなら処理を行うが一番確実だと思われます。

上記の問題はログを確認してもなぜNULLが入っているのかわかりにくい点が厳しいです。
スタックトレースを見ればInitializeComponent()から発生しているのですぐわかりますが。

Oculusタッチ

mtjです。

oculusタッチの発売日の予定が発表されました。
結構割高ではありましたがVRは空間を触れるようになれば一層楽しさが増えそうですね。

こうVRが色々出ていると思うことは全て金額でのお手軽さが無いのが欠点に思われます。
PSVRが安いように思われますがPS4ありきなのでどれも約10万程度です。

それでもPS4がお買い得ですけど
他はPCが十分な性能で無いとフレーム落ち等で酔いやすくなります。

また、VRのゲームは機器毎の互換性がないことです。
VIVEのゲームはVIVE、PSVRはもちろんPS4でしかできないのでPSVRといった感じで
それぞれの会社が機器に向けてバラバラに作っている感じはしております。

只最近のニュースを見ていると日本でのVR展開はPSVRが一番な気がいたします。
Oculusの日本製コンテンツをあまり見ないので。。。
先に手を出したものとしては少し残念です。

Andoroid端末購入

mtjです。

以前Andoroid端末を購入しましたが、使用していると性能不足を感じてきました。
iPhoneは決まった性能があるのでどこで買っても安定した性能を得られますがAndoroid端末はそうでも無いことがわかりました。
今度からは性能を比較して購入しようという勉強になりました。kindleの端末もあるので、現状何に使用しようかという状態。

重い処理をさせてしまうと充電しながらでも電池が減っていくという状態なため基本WEBブラウザ等を見る感じ。

ただ、SurfacePro3もあるので使用順位はかなり低めです。

Andoroid端末の用途を検討中の現在です。

oculus到着。

こんにちはMTJです。

oculusがやっと到着しました。

体験した感じは動きの激しいゲームをすると首が疲れます、首をマウスポインタ変わりにした
場合は首が鍛えられます、個人的に動きの激しいゲームはおすすめではありません。

3rdPersonのゲーム、映像の場合は物がカメラを通り抜ける(体に当たりそう)と
感じたときは体がぞわってします。
感覚的には3D映画とかで物が飛んできた瞬間のような感じです。

現状動きの激しいゲームは疲れるので、見るだけの映像作品とかゆったりした
物をプレイしています。

ついでにGPUもGTX970からRadeon Rx480 2基(CF)になりました。

消費電力はGTX970とRX480はそんなに変化しないので、消費電力はTDP上は2倍です。
常時CrossFireがフルパワーではないので常に2倍なわけではありませんが。

スコアの結果は友人の980TIを超えてはいるもののそこまで差はありませんでした。
そもそも1080もそこまで980TIを上回らないので980TIの人は次Verを待ったほうが
いいです。

980TIで電気代が高いって人には1080がおすすめです。

Andoroid購入

MTJです。

アンドロイド端末を購入しました

iphoneに比べてカスタマイズ性が高いとのことで色々触ってみようと思っています。

iphoneは何年も使用していましたが初期状態ではカスタマイズができないので
アンドロイドの初期状態でのカスタマイズ性に期待しております。

只購入したパッドが少々動作が重いので(安いのも有りますが)その点に関しては少し
後悔しております。

cpuのクロックを見て性能を考えていましたがARM系のCPUよりintelx86系のCPUの方が
重いのかもしれません。
もしくは、解像度はそこまで違いがないのでグラフィックスの処理が異なるのかもしれません。

GPUの発売、価格の驚き。

こんにちはMTJです。

先週Nvidia社のGPUの新製品GTX1080が発売になりました。

Nvidiaの発表価格は599$でした。

ところがどっこい、日本に来た場合には10万前後に
日本代理店のバッファは恐ろしいです。

送料が1万、2万だとしても個人輸入のほうが安くなるのではないかと思えます。
(いい場所があればですが。)

というわけで海外から購入したグラボはどうなのかといろいろ調査を行っています。
結果に関しては次回書きたいですね。
一応Nvidia曰くTitanXよりも性能がよく、消費電力も低いとかでちょっと楽しみです。
ちょうどquantum breakが最高設定でFPSがちょい落ちするのでテストをしたいですね。
ベンチマークソフトもあるので現在のGTX970との比較も行ってみたいです。

Oculusに関しては7月末到着なのでまだまだかかりそうです。

クラウド

MTJです。

最近GCPを調べており、今更ながらクラウドというシステムは便利なものだなと思いました。
GCPもAWSもそうですが巨大なサーバー等のちからを使い演算等をネットワーク上に任せることができ
スマートフォン等モバイルデバイスでも十分な力を発揮することができます。

処理をサーバーに委譲するのは基本的なクライアント、サーバーのシステムだが
そのサーバーが巨大な事で利点がかなり多い、

また、Googleの画像処理システムを扱えるサービスもありGoogleの技術を使用することもできる。

こういった内容を見ているとクラウドのサービスを利用する事を逃さない事が重要だと思う。

内製化したほうがもちろん今後の使用料は発生しない、オリジナルにカスタマイズも可能
技術者の知識も増え利点も多い。
只、内製化は高度な事を行うほど金額、失敗で結局完成しない等リスクもかなり多い
そして失敗すればもちろん「金をドブに捨てた」状態だ。

これからはそういった技術を逃さず、どう提案するかが重要なのかもしれない。

OCULUS RIFT

MTJです。

OCULUS RIFTについてですが、どうやら現在部品不足で出荷が未定になっているようです。
そのお詫びとして送料等が安くなるそうです。
日本では送料で2万近くあったので地味にうれしいです。

ただOCULUSの到着日程は未定になってしまい、それについては少し残念です。

到着が楽しみです。