プログラマーの金額の難しさ

mtjです

ここまで様々なソフトの金額を計算してきましたがいつ計算しても難しいと感じます。

例えばAの物を1日と3日で作れる人がいる場合 そのままの日数で考えると売上は3日で作る人の方が多くなります。

時間給の人の場合早く頑張って作る人より 知識のない時間のかかる人のほうが売り上げは多くなってしまいます。
雇う側が相手の技術力がわからない場合何かを指標に金額を決めるでしょう。
資格数、年齢、経歴等

基本は年齢で決まっているので頑張らない年齢が上の人より 勉強等頑張っている年齢下の人のほうが金額が低くなり
技術系は割に合わないと感じる事が多いのではないかと思います。

現在はオンラインプログラムテスト等あるのでそういったものを元に交渉したりし正当技術が評価されるといいのではないかと思います

スマートウォッチ

こんにちは MTJです

スマートウォッチを買いました 主にスマホの通知を受け取るのに使用しているのですが 電話があるとスマートウォッチ自体が振動してしらせてくれたり
電話を探す機能等で位置を知らせてくれたり以外と便利です。

特に現場では携帯を鞄に入れていることもあり気づきにくいため大変便利になりました。
メール等も表題ぐらいは確認できるのでわざわざPC、スマホを開き確認することなく確認が可能なため家でも割と便利です。

特に家ではどこかに携帯をおきっぱにしているので気づきやすくなりました。

プログラム言語の触り方

こんにちは mtjです

最近中学生がプログラミング言語を作ったで話題になっておりましたが
その中に”C++を始めたが、扱いにくかった。もっと可読性の高い構文とメモリの安全性や速度を高めたいと思った”との発言があった

これはほかの言語をそれなりに触っていないと出てこない考え方だと思う。
正直中学生でこの発想に至れる事は驚きました。

C++のみを触り続けていて ほかの言語を使用していない人には全くでてこない発想だと思う。
オブジェクト指向で最近の言語を触っている人からすればC++,C等はどうしても物足りなく感じてしまう。

自分の友達にも大学で少しプログラムをかじった人がおりますが 大学教授のC++は至高、基礎との言葉を受けて
ビット、バイトの違いもわからないにも関わらずC++は世界の流行りと疑わない人もいます。

1つの言語を突き詰めていくことも重要ですが、様々な言語を使用することでそれぞれの言語の利点、欠点を学び適材適所に対応、柔軟な思考を持つことも大事だと思います。
特に学校では言語1つに特化でなく様々な言語に触る事が大事なのではないかと思いました。

VRデバイスと酔い

こんにちはmtjです

少し前にVRデバイスの販売ラッシュがありました
Oculus,VIVE,PSVRと一時期はVRが次世代デバイスのような感じで頻繁に表に出ていました。

現状は落ち着いておりますが それぞれ新製品も出しております
現在はスタンドアロンで動かすことが可能なOculus Quest等も発売されております

VRデバイスを触ったことが無い人は分からないと思いますが 動くものを体感できるVRは強烈に酔います
普段から車とかで酔いやすい人は酔い止めも一緒に購入した方が良いです

自分はあまり酔わないほうですが長時間していると少し気分が悪くなりました。

VRに慣れないうちはプラネタリウムVRとか猫VR、海VRとか眺めるだけのもので我慢しましょう

VRの酔いにくくなる工夫とかが増えてくればこれからも第一線でなくともアミューズメント系で流行るのではないのかなと思います

プログラム言語

mtjです。

プログラム言語は各分野、端末、行いたい事に特化しているか等で様々な言語を使用しています。
最近VB6を行って思ったことはメインで使い慣れている言語があることでいろんな言語に対応できることが可能だと思いました。

基本的なメモリの動き、スレッドの動き等が身についたため他の言語ではC#のあれが簡単に書けるとか、C#で自動でやっていることを自分で書かないといけない等
C#で置き換えて考えていけるのでどの言語もすんなり基本的なことは行えるようになりました。

1つの言語をメインで頑張るのも悪くないことだと感じました

デザインについて

ソフト関連ではデザインという話をよく耳にする
1.各UIを綺麗にするデザイン(動きをつける等)
2.使いやすく配置するデザイン(ボタン、テキスト等をみばえよくするため)
3.プログラムを効率よくするためのデザイン(設計)

自分が得意というか、それしかできないのですが3番以外はからっきしです。
2番については経験だと思います。
1については流行りをしらないと難しいと思います。
現在ではWEBのデザインはスクロールするだけで機能を読んでいけるようなデザインが多いと思います。
スマートフォン、タブレットの普及により縦長の画面が多くなり、スクロールが容易になったからでしょうか。

ひと昔前のデザインではトップ画面にメニューを並べ、その中からクリックで進んでいくような1画面にすべての情報を表示させる手法が多かったように思います。

3については勉強でなんとかなりますが、1,2、については流行っているデバイス、デザインにより変化するので普段から気を付けているかが重要になるような気がします。
自分も世の中のソフトから勉強したいと思います

折り畳みスマホ

最近折り畳みスマホが話題になっている。
つい最近ではとある折り畳みスマホの発売が延期になりました

中国も韓国も取り組みが早く期待の製品ではあると思います
折り畳みの耐久性、問題等すべて解決すれば文句なしのスマホになるとも思われます

折り畳み問題が解決すれば既存のテレビ等も折り畳みが考慮され面積を占めてしまう液晶も引き出し等に折りたたんで片づけておくことも可能になればいいなと思います
折り畳みスマホで止まらずその先の発展も楽しみです

発売されたとして買うかと問われれば買わないと思います。
現在のスマートフォン並みの耐久性があるかでいえば確実にない可能性が高く、1年も経てば問題が洗い出される改良されるのではないかと思っているからです

高性能マウスとプログラミング

こんにちはmtjです。

現在自分は社内でも高性能マウスを使用しています。
昔家で安物のマウスを使用していた時にすぐスイッチ関連がだめになるので家で使用しており、その流れで会社でも使用しています。

大体の高性能マウスにある特徴的な機能としてはマウス更新頻度の調整があることです。
マウスカーソルの更新頻度があがることにより早く動かしても滑らかな軌跡になります。

しかしこの更新頻度一部のマウスの移動、ドラッグ等に反応するアプリでは重たくなります。
マイクロソフトEXCELをウィンドウを持った時にもったり感がでたり、そもそも描画が満足にできなかったりします。

更新頻度が高ければその分マウス移動イベント、ウィンドウサイズ変更イベントが発生するためでそのために間引き処理等が入っていないアプリの場合には処理がもたつき操作不能になってしまいます。

時代が進めば今作っているよりも何倍も高速なデバイス等が現れ予想外のバグが発生したりする可能性もあるのではないかと感じました。

ガラスのデバイス

mtjです。

友達がタブレットを落としてしまいガラス(主に画面)が割れてしまったとのことでもうちょい画面のガラスについては何とかならないのかなと思いました。
自分はノートPCのトラックパッドは割ったことがありますがスマホの画面は割ったことがないためあまり経験がないのであれですが結構割っている人は見ます。

ガラスの画面はタッチパネル液晶と相性がとても良いです、クリアでタッチの感触も心地よいです。
昔はガラスのマウスパッド等もありました(マウスが削れます)

割れずにさらに現在のタッチ感触、硬度そのままの素材があればいいのですが現状はそのようなものはないと思うので
液晶自体は割れない素材表面にシート等で硬度を高めにすれば落としても割れるのはシートだけで交換も容易と思ったのですが
メーカーが実践しないということは自分の知らないとこでそれ以外の理由があるのでしょう。

PC電源ユニットのへたり

PCでも拡張性に一番影響を与えるのがPC電源とマザーボードです。
このどちらも余裕がないと拡張ができません。

そしてPC電源ですが使うほどどんどんへたっていきます。
自分の1000W電源は8年使用した辺りで500W負荷ぐらいで落ちるようになりました。

そしてその代わりに購入したのが600Wのブロンズ電源なのですが高負荷なのか温度なのか
ベンチマークを長時間起動すると最近落ちるようになってしまいました。

オーバークロックをしていたのでそれらをすべてOFFにして安定動作になりましたがやはり使用容量の1.5~2倍は確保しておいたほうが安定するなと感じました。