Iphone 5s

こんにちは、MTJです。

ついにiPhone4 から iphone5sになりました。
結構Web閲覧とかでもっさりしていたので色々とサクサクになった感じです。

あとiPhone4にあったずっしり感がなくなって結構違和感があります。
薄くなって画面も大きくなったので満足ではあります。

また、アプリ関連も結構サクサク動くようになったので
PCを新調したかのような気分です。

iphone5cのほうが安いのですがiphone4と比べてあのプラスチックボディ
は使用者には悪いのですが安っぽい感じで5sを選択しました。

iMacなどと同じくアルミの筐体が特徴で結構好みです。

KP41続

こんにちはMTJです、

ついに、家のPCのOSが64bitになりました。
RAMが4GB以上認識できるようになり、ちょっとした進化です。

さてOSを64bitになりWin8.1になったのですが以前発生していたKP41エラーが
発生しなくなりました。

おかげで高い電源の交換もせず調子よく動いております。
たった1万の出費でKPエラーが治ってよかったです。
ちょうど64bitが必要だったので運がよかったですね
KPエラーがでていてOSが古いという方はこの機会に8.1の64bitにしてみてはいかがでしょうか

Karnel power error 41

こんにちは、MTJです。

最近家で使っているPCの調子が悪いです。
そう知る人ぞ知るKP41です。

一応OS上での対策は行ったのですが治らなかったので
ハード関連が原因と判断しなおそうと思っています。

予想では電源が悪いのではないかと思っています。
メモリを変えても治らないのでマザボか電源と考え、古いのは電源なので電源と判断しました。
とりあえず4年近く使っている電源だったので電源を交換して様子を見ようと思います。

欠点は電源を交換してもPCが早くなったりするわけではないのであんまり面白くないです。
ついでにCPUでも交換しようかと思っています。

Linuxを扱って

こんにちはmtjです

最近結構寒くなってきました、今年も去年みたく5月頃まで寒い日が続くのでしょうか。

さて最近LINUXを使っていると以前に書きましたが、やっと慣れてきました。
ただC#を動かす場合にWindowsで当たり前に動いていたコマンドが動かないなど様々な問題が発生しています。
自由自在に扱えるようになるのはまだまだ遠そうです。

2014年になりました。

こんにちはmtjです。
今年もよろしくお願い致します。

マウスがトラックボールになりました、なんと言っても利点はどんな場所でも安定して動かせる
ということでしょうか。
そして、動かす領域が必要ないので場所を取らないこと
これは書類などを机の上で扱う時に結構便利

さて利点を上げましたが、欠点は言わずもがなピタっと止めることができない
これは自分の慣れもあると思いますが、普通のマウスなら手首で止めることができるのですが
トラックボールはそれができない、案外繊細な動きが苦手です。
素早く目的に移動することができない、特に画面が大きくなってる今の時代速度を調整
しないと目標までが遠い。

以上トラックボールを使っての感想でした。

ubuntuを触って

こんにちはmtjです。

最近ubuntuを触っているのですが、1つ1つ必要な機能を追加していくのは

何かを作っているみたいで楽しくはあるのですが

いかんせん必要な機能を探すのが難しい

LINUXを扱っている人は便利なソフトとかの名前を大量にメモしたり

辞典みたいな物で検索してしているのではないかと思う

Windowsみたいにデバイスはつなげば動き、最初から多言語など

Windowsはすぐ使えるようにできているんだなと実感しました。

またC#などを動かすだけでも面倒だったりいろいろ大変なこともありそうです。

タブレットを触って。

こんにちはMTJです。

今回ソフトを入れるタブレットを触っているのですが
とてもタブレットが欲しくなります

ただIphoneとかと触ってて思うところはWindowsは少々タブレット向きに中途半端な印象を受けます。

今回Win7が入っているので当然かもしれませんが

Win8とかならもっと触りやすいのかと思い、Win8のタブレットが欲しくなってきました。

個人的にはJAVAをやっていたのでアンドロイドのA4サイズぐらいのタブレットが欲しくなってきました。

ただJAVAはしていたもののアンドロイドの開発は初めてなので何か作る場合は環境から作らないといけない
などいろいろ考えております。

タブレットなどタッチパネルアプリを作る場合

こんにちは、mtjです。

タッチパネルのアプリを作成する場合には色々意識しなければと思う点がありました。

もちろんタッチに対応するためにWPFを使っていたのもありますが

例えばボタンを大きさ、テキストボックスの大きさ

そして、ソフトウェアキーボードが入力をクリックしても標準で出ないので

どこで出すかなどを考えるべきという点も重要でした

大体意識する場所はデザインになりますが、タッチパネルではそのデザインが

最重要だとわかる点が多くありました。

これから主流になりそうなタブレット用アプリなので作るのに慣れておこうと思っています。

WPFを使用2。

こんにちは、MTJです。

引き続きWPFで開発を行っています。

一番戸惑っている部分が今までとデータや画像などの与え方が違う事

またデザイン自体も今までと違う事を意識して実装しなければいけないとなかなか大変です。

しかし、DataGridなどは配列を与えるだけで勝手に作ってくれるなど利点も多いため

慣れてくればそれほど難しい物でもないのかと思います。

タッチパネル対応のソフトを作るためには慣れておかなければいけない部分と思われます。

WPFを使用。

こんにちはmtjです。

現在WPFを扱いプログラムを作成していますが

何かと色々変わっているのでそこに対応するのが大変です

またコントロールの種類も変わっているので

どのコントロールが最適かも調べることになっております。

しかし、このWPFは行いたい事を柔軟にできる環境でして

アニメーションも容易につけれるなど視覚的柔軟性もかなり高くなっております。

もちろん柔軟に対応できる分使う人の考え方次第ではありますが

開発していて楽しい物ではあります。

まだ勉強途中ですがFormと比べて機能が多いので、WPFを扱えるようになれば

Formは使わないようになるのではないかと思っております。

FormにできてWPFではできない点を押さえるのも重要かもしれないですね。