remove.bg (https://www.remove.bg/)という写真や画像の背景を消すサイトを使ってみました。
試しにremove.bgを使ってフリー素材から背景を消してみました。
他の画像でも試してみましたが、人物がきれいに切り抜かれています。
また、背景をぼかしたり、
背景を別の画像に差し替えることもできます。
使ってみると結構面白かったです。
趣味でコラ画像を作るのが捗りそうです。
remove.bg (https://www.remove.bg/)という写真や画像の背景を消すサイトを使ってみました。
試しにremove.bgを使ってフリー素材から背景を消してみました。
他の画像でも試してみましたが、人物がきれいに切り抜かれています。
また、背景をぼかしたり、
背景を別の画像に差し替えることもできます。
使ってみると結構面白かったです。
趣味でコラ画像を作るのが捗りそうです。
先日、とある案件でライセンスを表記せずに使っているオープンソースがたくさんある、
という問題が発生し、対応を依頼されました。
ライセンスにもさまざまな種類があり、
利用する際にソースコードの開示が必要なもの、著作権を表示するだけでよいものなどがあります。
もしライセンスに違反してしまうと、製品の配布停止や損害賠償などにつながる恐れがあります。
実際にライセンス違反で訴訟される事例もあります。
株式会社オージス総研 岩佐 朗子
「OSSライセンス違反とその対策」(2023年6月12日アクセス)
https://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/technical/oss-license-violations/
オープンソースを利用するときはライセンスが何かをきちんと確認して、
ライセンス違反しないように利用条件を守ったうえで利用していきたいものです。
商用利用については、GPLなどソースコードの開示の必要がある場合は
自社の独自技術の流出のリスクがあるために製品としての配布が難しいので、
ApacheやMITなど、ソースコードの開示の必要がないものを
使用した方が無難と思われます。
私はパソコン上でメモをとり、そのメモをテキストファイルで残しておくことが多いのですが、どのファイルにどの内容のメモを残しておいたか忘れることがよくあります。
下の画像は研修の一環で行っている社内用アプリの開発に関するメモが入ったフォルダです。
その日に何を行ったかでメモが分割されており、ファイル名は作業を行った日付となっています。
メモのファイル名を「日付」にして、その日に何を行ったかをそのメモに書くという癖が染みついてしまっているのですが、この分割方法では自分が参照したい内容を探すのに時間がかかって意味がないと感じました。
「何の内容に関するメモか」をメモのファイル名とし、その内容に関することはすべてそのメモにまとめておいた方が良いと思いました。
ChatGPTに質問を入力すると質問の回答を返してくれます。
自分で調べたり考えたりしなくても、ChatGPTが情報や答えを与えてくれるのです。
ChatGPTは人間の思考力を低下させる、という話を聞いたことがありますが、
正直「そんなことはないだろう」と思いました。
ChatGPTはインターネットにあるテキストを学習データとしており、その学習データの内容が常に正しいものであるとは限りません。また、2021年9月までの情報しか学習していないために最新の情報はインプットされていません。
そのため、ChatGPTは間違った情報や古い情報を出力してしまう可能性があります。
本来ならばChatGPTが出力した情報が正しいか、また古い情報でないかは人の手できちんと検証する必要があり、そのような検証を行う習慣を身に付けていれば思考力が衰えることはないだろうと思いますが、ChatGPTが出力した情報を何でもかんでも鵜呑みにしていると思考力が衰えてしまうでしょうね。
スマートフォンは今の私たちの生活に欠かせないものとなっています。
反面、スマートフォンにはインターネットやゲーム、動画サイト、SNSなどの楽しくて依存しやすいコンテンツがたくさんあり、スマートフォンを長時間使ってしまい、学業や仕事がおろそかになることが起こり得ます。
また、スマートフォンを使うのをなかなかやめられない、
いつもスマートフォンに関することを考えてしまい、つい触ってしまうなど、「スマホ依存」の状態になることも起こり得ます。[1]
今や誰もが当たり前のようにスマートフォンを持つ時代であり、スマホ依存症は誰にでも起こり得るものなので、十分注意していきたいものですね。
私もついついスマホを触りすぎてしまうので気をつけたいものです。
[1]「大森病院 メンタルヘルスセンター(イルボスコ) スマホ依存について」https://www.lab.toho-.ac.jp/med/omori/mentalhealth/mental/smartphone_dependence/index.html
業務で調査をしているときに、インターネットのサイトを調べることがあるのですが、日本語で書かれてはいるものの、いかにも海外のサイトを日本語に機械翻訳したようなサイトが出てくることがあります。
私が最近見た例ですが、
「[] に戻ります。クイックツアーメニューまたは、直進してこのクイックツアーの終了。」
(英語の原文はGo back to the quick-tour menu or go straight to the end of this quick tour.)
というように、翻訳後に日本語の文として成り立っていない文になることがよくあります。(なお、これはwebサイト内にある言語を切り替えるプルダウンを用いて機械翻訳したものです。)
このように日本語の文として成り立っていない文が多いと、サイトが読みづらいです。英語で文書を読むのに慣れていない私としては、日本語で書かれていた方が有難いですが、英文の原典を読むのに慣れなければならないな、と思います。
余談ですが、とあるAPIのマニュアルの日本語版(機械翻訳されたもの)で「お前」という単語が出てきたときは思わず苦笑いしてしまいました。
新年あけましておめでとうございます。
2023年も何卒よろしくお願い致します。
私の今年の抱負は「話す力」の向上です。
本を用いて話し方の勉強をする、
週の初めの朝礼で1分間スピーチをするなどして、
話すことに少しづつ慣れていきたいと思います。
研修の一環として、(社長からの依頼という設定で)社内向けアプリの開発を行っています。
大まかな工程は要件定義、設計(仕様書作成)、実装、テストであり、現在は仕様書の作成を行っています。
作成した仕様書について社長や先輩方からフィードバックをいただき、仕様書を書き直す、ということを繰り返しています。
文章を書く機会というのが今まであまりなかったというのもあり、文章を思いつくのに時間がかかったり、読み手にとってわかりやすい構成の文章を書くことに苦戦しています。
まとまった文章を書くことで文章を書くのに慣れるために日記でも初めてみようか、と思うようになりました。
先日社長と面談して、
自分の苦手なこと(人とのコミュニケーション)を克服するための対策を考えることになりました。
私は他人と一緒にいるよりは1人でいることが好きな性格であり、
人とコミュニケーションをとる、という自分の苦手と向き合うのは正直なかなか辛いものがあります。
しかし、これならやれる、三日坊主にならずに続けていける、という方法を自分で見つけてこなしていくしかないのかな、と思います。