先日、アプリの実行時に入力した任意のC#ソースコードの値をロギングして、グラフ表示するコントロールを作成しました。
CSharpCodeProviderクラスを使用してC#ソースコードをコンパイルできるのは分かっていましたが、使用するのは初めてです。使い方が分かってしまえば、とても簡単に実装できました。
この実行時コンパイルの機能を利用して、アプリにマクロ機能を実装したり、実行時に任意の処理を注入したり色々と遊べそうです。
先日、アプリの実行時に入力した任意のC#ソースコードの値をロギングして、グラフ表示するコントロールを作成しました。
CSharpCodeProviderクラスを使用してC#ソースコードをコンパイルできるのは分かっていましたが、使用するのは初めてです。使い方が分かってしまえば、とても簡単に実装できました。
この実行時コンパイルの機能を利用して、アプリにマクロ機能を実装したり、実行時に任意の処理を注入したり色々と遊べそうです。